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2012年2月15日水曜日

300kmを走るってどんな感じだろう?

ともこです。

皆さん、ブルベって知ってますか?
日本でブルベの運営を行っているオダックスジャパン(AJ)のサイトには、このように説明されていました。
ブルベの種類
ブルベはフランス語で認定の意味です。Audax Japanが行っているブルベはACP、RM認定ブルベのBRMとフレッシュです。日本でBRMやフレッシュを開催したり結果の認定を受けるためにはAJを通さなければなりません。それは、AJがACPから日本での管理監督を委任されているためです。
日本では、ブルベといえばACP、RM認定のBRMと思いがちです。しかし、実際には様々な種類のブルベがあり、BRMはその中のひとつです。フランスではBRM以外のブルベが数多く行われています。BRMの最高峰であるPBPが正式にはParis Brest Paris Randonneurと名付けられているのは、他のブルベにもPBPがあるため、はっきりと区別する必要があるからです。
日本では、BRMが導入されるときにはルートNが実施されていました。これは日本独自のブルベと言えるでしょう。ただ、当然ながらACP認定ブルベではありません。ルートNは現在(2008.11)休止中ですが、Audax Japanとは一切関係ありません。Audax Japanが本サイト内でブルベという言葉を使う場合には、断り書きがない限りACP、RM認定のBRMおよびフレッシュを対象にしています。自転車雑誌などのイベントカレンダーに掲載する場合には、イベント名の最初にAudax Japan BRMをつけます。 
(Audax Japan「ブルベの種類」より抜粋)
先日友人がBRM300に参加したのですが、BRMとはどのような意味なのか?
こちらもAJの方に記載がありましたので引用させていただきます。
BRMとは 
ブルベはフランス語で「認定」を意味します。ブルベには様々なものがありますが、オダックス・ジャパン(AJ)が統括する日本でのブルベはBRMといいます。BRMは規定の距離を規定の条件で完走すると認定される長距離サイクリングです。 
始まりは1921年、ACP、RM認定ブルベがBRM 
BRMはBrevets de Randonneurs Mondiaux(ブルベ・ド・ランドヌール・モンディオ)の略で、フランスの自転車クラブ、Audax Club Parisien(ACP オダックス・クラブ・パリジャン)が1921年に作ったブルベ・ド・ランドヌール・モンディオ ア・アリュール・リブルが元になっています。その後、ACPが定めた世界共通のBRM規則に従って行われるようになりました。1983年にはACPを中心にRandonneurs Mondiaux(RM)という世界組織が創設され、ACPが認めた国や地域がRMに加盟、BRM開催と同時に普及、促進に力を入れています。

BRMの最高峰は4年に1回開かれるPBP 
BRMには200、300、400、600、1000、1200kmとそれ以上のカテゴリーがあります。認定は距離によってACPとRMがします。
  • ACP認定-----200、300、400、600、1000、PBP1200km
  • RM認定------1200km以上(PBPを除く)
BRMの最高峰として位置づけられているのが4年に1度ACPが開催するパリ~ブレスト~パリ ランドヌール(PBP)で、これまではPBPが開かれる年は他の1200kmを開催できませんでした。PBPには世界中のサイクリストが集まります。日本では2002年にBRMが始まり、その翌年2003年PBPに日本として初めて20人が参加、2007年には100人を超えるまでに成長しました。しかし、2007年PBPでは、参加者数が大幅に増加して5300人以上となったため、今後はPBP年でも他の1200km開催が認められることなりました。

BRMは競技、レースではなくランドネ

ACPはある時より、各国のBRMを統括する代表クラブを新たに設立するときには、クラブ名に「ランドヌール」という言葉を含めなければならないと規定しました。日本の主催クラブにはその規定は適用されません。しかし、主催クラブはACPの希望に応じてすべてランドヌールが含まれています。たとえば、AJ北海道は「オダックス ランドヌール 北海道」という名称でACPに登録されています。

また、ACPは常にランドヌール精神を大切にすることを求めてきました。

ランドネはノーサポート、自己責任の長距離サイクリング
ランドヌールはランドネをする人のことです。女性はランドヌーズと呼ばれます。ランドネ(randonnee)はフランス語でハイキングなどの小旅行を意味します。自転車で使われる場合には、ノーサポートの長距離サイクリングのことです。天候変化、ミスコース、メカトラブル、さらには公道を走るため事故のリスクも生じますが、すべてに対して自分で対処しなければなりません。補給やリタイヤしたときの回収車もありません。あらゆることに自力あるいは走者同士助け合いながら完走を目指すのがランドネであり、フランスはもちろんのこと欧米では伝統あるサイクルスポーツとして馴染まれています。 
BRMはランドネであり、BRM開催中も参加者は私的な走行をしているとみなされ、AJおよび主催者は責任を負いません。 
ランドネを理解してBRM規則、交通法規を厳守し、他に迷惑をかけないように十分に配慮すれば、BRMの楽しみ方は自由です。ゆっくり景色を見たりコース周辺の名物料理を堪能するのも、ひたすら走り続けるのも自由です(ただし、PC不通過は失格になります)。 
同じ年に200、300、400、600を認定された人はシューペル・ランドヌール(SR。英語ではスーパーランドナー)として讃えられます。 
BRMにはもうひとつ厳しい制約があります。それは営利目的でBRMを実施してはならないことです。日本のBRMはすべてブルベを走る人たちがボランティアで開催しており、商業イベントとは異なります。 
(Audax Japan「BRMとは」より抜粋)
普段ブルベ、ブルベと耳にしていたけれど、なるほどこのようになっているんですね。

さて、ブルベ300kmに参加した彼は、夜中までかかって完走して帰ってきました。
雨が降ってとてもハードだったそうですが、300kmなんて...というか200kmも走ったことのないわたしにとっては未知の世界です。
その辺の感想はこれからおいおい聞かせてくれることでしょう。

自転車の楽しみ方は色々あって面白い。
今日はブルベのご紹介でした!

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